IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)2024にて13位。
IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)2024にて126位。
IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)2023にて21位。
IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)2023にて57位。
IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)2022にて30位。
IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)2022にて51位。
IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)2022にて87位。
IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)2021にて61位。
IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)2021にて73位。
IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)2021にて32位。ポイントは中央右寄り、満月のような白い‟抜け”です。
世界水草レイアウトコンテスト2020にて49位。左右の洞窟部分を作るのに苦労しましたが、撮影当日、カメラマンさんからは「このレイアウトなら、洞窟がない方がいいですね」と言われる始末。……とはいえ、今回も素晴らしい写真を撮ってくださいました。今回のもう一つのポイントは、お魚の選択。私はフグが好きなので、アベニーパファーを泳がせました。作品タイトル「海への憧憬」は、純淡水フグであるアベニーパファーが洞窟の向こうにある海への憧れている、そういったイメージからです。
世界水草レイアウトコンテスト2020で103位。
世界水草レイアウトコンテスト2019で45位。彩雲とは、雲が虹色に染まる自然現象なのですが、リシアや色とりどりな有茎草の茂みをこれに見立てました。また、彩雲は仏教の世界で古くから吉兆として捉えられています。故・天野尚氏がネイチャーアクアリウムに落とし込んだ「三尊石組」は言うまでもなく、本来は仏教由来の作庭技法。このタイトルには、近年コンテストの上位にあまり見かけない「三尊石組」をもう一度盛り上げよう! という私の意気込みを込めました。
世界水草レイアウトコンテスト2019で162位。
世界水草レイアウトコンテスト2018にて36位。合計31種類の有茎草を使い、カラフルに彩りました。それぞれ成長速度の違う水草が、同じタイミングで綺麗に生えそろうようトリミングを工夫しました。素材は山水石を使用したのですが、暗い色味も相まって石の凹凸、表情がほとんどわからない状態に。写真では綺麗に発色したネオンドワーフレインボーの群泳が、最大の欠点である平坦な岩肌を隠してくれました。素晴らしい写真を撮ってくれたカメラマンさんに感謝です。
世界水草レイアウトコンテスト2017で40位。ネイチャーアクアリウムの基本に忠実に作ることを意識しました。近年人気の遠近感を強調したレイアウトではあまり使われない、レッドルブラ、ポゴステモン・ダッセン、イエローアマニアといった、葉の大きな水草も使ったのがこだわりポイントです。水槽奥から前面へ、道沿いに泳ぐカージナルテトラが、鬱蒼とした森から旅立つかのように見えたので、この作品タイトルにしましたが、小さい画像ではお魚がほとんど目立ちませんね。
世界水草レイアウトコンテスト2017で499位の作品。三尊石組として、自分的には納得のいく出来だったんだけど、順位は振るわなかったです。撮影時期を先延ばしにして、グロッソスティグマの調子が落ちてきちゃったのも良くなかったのかな。上手くいかないもんですね~。でも、どんな石組レイアウトにしろ、故天野親分の作成したレイアウトを何回も見ながら、何度も模倣しまくるしか上達の方法はないんじゃないかと自分は思っています。
この作品は世界水草レイアウトコンテスト2014年で世界ランキング28位をいただきました。しかしながら、天野親分には、相当ダメだしをいただきました。自然感がない! とか岩の置き方がとってつけたような感じだとか等々!!
ただ一つだけ今回のコンテストの中で最高だったものがあるとおっしゃいました。『それは、魚の位置だ』だってさ。なによ! レイアウトと関係ないじゃん!
2012世界水草レイアウトコンテスト出品作です。奇跡的に世界ランキング26位をいただきました。
でも~! 天野親分には、水草が育っていないだとか、親石が立ち過ぎているとか、独創性が無いだとかのありがたいダメダシをいただきました。
ハイハイ! 次も頑張りますよ~
世界水草レイアウトコンテスト2011 出品作品 世界ランキング46位でした。
天野さんには「平坦すぎる。もっとバックを高く盛土するように!!!」って。
ハイハイ次回はそうしますよ~!